はてブといえば記事にコメントである。 コメントはよく読む。いいコメントもあれば、悪いコメントもある。イエイ。
というか前からの癖なのだが、気になるコメント(特徴的)をするユーザーを、かなり追ってしまうのだ。
特徴的なコメントとは、たとえば尊敬の良い意味で追うものもあるが、むしろ悪意があったり、偉そうであったり、なんでそんな事言えんの？みたいなネガティヴな背景から追うことがある。権威的で傲慢に、断定したりできちゃうの？お前はなに様なの？なんか生み出してんの？みたいな。
追うとは、そのユーザーのページに飛び、どんな記事を読んでいるか、どんなコメントをしているか、ほかに会社の所属など肩書きやツイッターなどのSNSは、なにか作ってるものがあればそれは、というところまで、もはやストーカーの域だ。
でもそれはツイッターやフェイスブックでもやっていて、なにかシェアされた記事や人でもかなり興味を持てばかなり追ってしまう。
今回は、どっちかというとネガティヴな方ですごい自分は時間使ってるなぁと思ったので、考えてみた。
自分は、どういう目的で何も求めてその行為をしているのかが気になる。 基本的にそういう人の背景とかに興味があるのかな。 どういう立場で、その人はそんなことを言えるのか。そういう資格？があるのか？どんな人生を送っているのか？
なんのためにそこまで深く追ってしまうのだろう。 粗を探しているというか、どこか焦りや必死さがあるんだよなぁ。そいつの言うことを、どう受け止めていいか分からんのかな。 切り捨てることができない？自分に自信がない？
なんかあんまり精神衛生上、そして時間の使い方的にあんまり生産的ではないので、ちょっと治す必要がありそうです。
コメントには同意見を探したりしたり、異なる意見も見たり、自分とは真っ向から対立する意見もある。
では二曲続けて聞いてください、ベースボールベアーで、「the cutとねぇそれってfor誰？Part2」
