大晦日久保シバター炎上は学びがある
たしかに唾棄して終わりたいし、感情動かされた分が価値にされるこの時代では、時間も労力も無駄なんだけど、少しでも有益なものにするためにメモ。
シバターのようなこういう厚顔無恥で生きていく強かさや覚悟が必要なんだよな、生き抜くためには。騙し、透かし、出し抜いて自己の利益だけを貪る。 だからその分能力や強さが必要、日々鍛錬を欠かせない。相手からも学び、危機感を抱いて日々を過ごす。
いつだって、こんな狡猾で汚い奴らに搾取、陵辱、支配されうるのだから。 法律を犯していないだけで道徳や倫理もなく、品性も美学も美徳もない、なんの思想もなく、信念とも呼べない、社会的な利益も齎し得ない、のうのうとのさばる。
同類のへずまりゅうも決して馬鹿にはしない。立花孝志はまだ目標は明確で、やることはやってる。
久保選手はただ試合にも負けたし、作戦でも負けたし、勝負にも負けてる。敗者には無様な末路しかない。無情、理不尽。初見殺し、不利の押し付けあい、弱肉強食。
そんなことを考えさせられた。