ってなんでしょうね。
また変えたんですけど、今回は当たりを引きました。
初回来店が安いのもありますが、やはりいちいち探すのめんどくさいですよね。でも気に入ったところがなくて、転々としてました。
長身でイケメンで、ほんと愛嬌もいいんですよ。 「めっちゃ気持ちいいシェービングするんで」って言われたときは、めちゃくちゃキュンとしました。 そういうことなんだよねぇ。 実はその店、複数あるところの3店舗目なんですよ。1店舗目がとても好印象で、ここにしよう!と思ったんですけどアクセスが悪くて。カットの男の人とシャンプーとかの女の人がとても良かったんですよ。
なのでアクセスの良い2店舗に行ったときは、別に悪くはなかったんですけど、ついた担当と合わなくて。
それでまた流浪の旅をしてたんですけど、ようやく落ち着けるかもしれません。
それで、そのイケメンの人に 「どうして変えたんですか」 って言われたんですよね。
であんまり考えたことがなく感覚的にしか決めてなかったので、「なんとなく」って答えたんですよね。
すると「結構、そう言われる方多いんですよね。僕らも色々考えるんですけど…」と言われました。
普通だったらめんどくせぇな、ってなるんですけど、でもそのときは結構真剣になりましたね。多分その人に真剣に考えてあげたいかどうかだと思いました。僕にとっては。
まずそう言うオープンな質問はかなり相手に負担を強います。かつ、かなり個人の感覚に踏み込んだパーソナルな質問にもなるので、そう言う質問の仕方をすると望んだ答えが得られないことが多いなっていう感想を持ちました。 あと、そういう感覚的なことに関して、あんまり人って言語化しないよなぁ、とも思いました。有能な人はしてると思います! なので言語化大事だいじ。
最初の転々としたくない、って言う理由はもちろんあるのに、それを超えての理由があるんですよね。
相性によることが多いと思うの。 話しかけられる頻度とか、欲しい情報をくれるとか。 その人の印象とか。
僕は担当がちょっと苦手だったのでやめましたが、食わず嫌いなんでしょうかねぇ…。なんか無理でした。外見を司る店なので外見大事よ。
ハイ終わり。