yasushicohiのやんややんや

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バチェラー三期、エピソード7

これは、書かないといけない思って書きました。

バチェラー、相変わらず面白いです!!!! 今回の友永さんも、とてもいい男です。

なんか毎回言ってますけど、今回はホントに、結婚相手を探しにきてますねぇ。なにこのデジャヴ。

わ 岩間恵さん 野原遥さん 中川なんとか 水田なんとか

岩間恵さん

有力候補の1人です。

「全然ノリについてきてくれてるやん。」 「んー、わからん」

この時が可愛い。

ウェディングドレスで水にダイブ!! 「おいでや」 これは、凄いメタファーっていうか、今後の友永さんの歩んでいく生活を表していると思います。

友永さんが、新しい道の世界に飛び込んで、そこについてきて欲しい。

着ているスーツやドレスは私財ですね。 資産や安定を表してる。

それらを全て投げ出しても、次の世界へ、俺はいくけど。 そこにきて欲しい。 そうしてくれるなら、俺は全力で守るし、受け止めてあげる。 というよりも、抑えられないんでしょうね、その衝動を。

カッコいいですね…。

野原遥さん ドライブインシアター! 日本にあるの???????

「作ってもらいました!」じゃないんだよ!!

振り返りをするっていうね。 僕たちが見るよりも先にバチェラーを見てるんだよ。

スカイダイビングの誘い方もそう。 日本のバチェラーシリーズ初で、なんと女性の部屋に行くということがありました。そこで、本人の口からデートに誘うという。

「今回、無理やり機会を作ってもらいました。」 と言っていたのは本当で、バチェラー側の企画にはなかったんだと思います。手紙や司会者の人も通さず、本人の口からという点では

この人マジでエネルギッシュだなぁ。

そういう、ルールとかボーダーを超えていくっていうのが、起業家というか、アントレプレナー精神というか。実現させてきた人ならではの能力です。

「俺は全然、カッコつけんでええわと思えるし。」 「迷うことなくローズを渡せました」

実質、この2強なんですが。

水田さん ホステスということもあって、めちゃくちゃ安定感があります。 地味ですが、かなりの陰で支える役として。 ジンジャーエール作戦は効きましたね。

中川さん 異色を放っている人。 宇宙人みたいな見た目。 でもこの人、芸能界で人気出ると思うなぁ…。キャラが立ってるんだよなぁ。 そんでいてビジュアルもいいんですよ。

今回初めてでしたね、ローズセレモニーが無くなったのは。

はっきりさせて欲しい中川さんに対して、

「俺はもうバラを渡されへん。 ローズセレモニー無くなってもいい。」

バチェラー誠意? でも、指原さんが言っていた「それくらい強い女性を求めているという」ことですね。

行動した結果。 いやー有能ですわ。ほんまに。

「チューしときゃよかったですね。」

とにかく前を向いてるなぁ。