岡村さんの「良いもん見させてもらいました」が本当にそうですね。
感動とかと、また違う。 はぁ…。
やっぱり真剣にやってたら違うなぁ…、毎シーズン言うてますけど。 いや、バチェラーも真剣なはずなんですよ。
でも迷っちゃう。 途中判断を間違えたりしちゃう。考え方を変えたりしちゃう。軸がブレブレになってしまう。 盲目になってしまう。 正解も不正解もないですからね。
そんで三人とも共通してますが、果てしなく優秀です。
特に今回は言語化能力が高いですね。 頭いいなぁって思います。それだけでいろんなこと実現させてきたんだろうなぁ…。
だからこそ、今回ちゃんとブレークスルーしたのでは？と思えます。
にしても、女性陣もすごい。
いやぁ、見終わったけど、良いもん見させてもらった…。 3シーズンの中で一番ドラマティックかも。
とりあえず、感動を報告まで。
追記
とツラツラと書きましたが、いろいろ調べていくと、なんていうか、アレっ？って思う部分がたしかに多いっすね。その後の展開とか全然見てなかったので。まぁ見てる途中で気づけよって思うんですけど、人間関係も経験もアッサアサで未熟の塊なのが露呈しまちた。はずかちいでちゅ。
僕自身も思い込みが激しい幼稚なやつなので、なんか客観的に見えてる、考察が的確な人たちはすごいなぁと思いまちた。まる。
