今、英語とAndroidの学び直しみたいなことをしています。
そうすると、やはり1周目では気づかなかった観点がボロボロできます。目からウロコがポロポロ。
そういうのはとても楽しいですね。 わからなかったらさっさと進むっていうのは手なんですけど、この前そこの部分を指摘されました。
その際に、どれだけ理解しようとしたか。 その程度によってその後が変わる、ということですね。
全くわからないけど進むのか、理解はなんとなくしてるけど身についてないけど進むのか、では全然その後での気づきが違います。
まぁ頑張って理解しようとしてるけどももう手がない行き詰まった状態で、同じところに踏みとどまってるよりは、さっさと先に進んで別の観点を得てからまた戻ってみるのが良い、ということですね。
うーん、難しいなぁ。
どうしたら、その理解の程度や理解に対する労力は担保されるのか。のちの気づきというリターンを収穫するのに必要な量。種をまいて肥料をやって育つのを待つ感じ。
どうしたらそんな学習ができるのか。 また学ぶかぁ、全く新しいことを。