わからなかったからシンプルにして構造を追う。
①自分は他の人に比べたら、そんなに働いていない。 サボるし、昼寝もいっぱいする。めんどくさいんだもん! 人にプレッシャーを与えず、自分のペースで頑張りたい!
(「働く」ってなにか。成果や価値を出していたら、求められている労働力)
理想の生活だ!!!
②物乞いの話。 ⇒みんなより働いていないことに関して、後ろめたさを感じているのでは??
確かに。
③物乞いにお金をあげるのは、善行ではなくて、後ろめたさからくる格差を埋めようとするため、らしい。 なので、働いていないという、その焦燥感は後ろめたさからくる。
そうなのか確かに。
④自分は後ろめたさを感じないためにやっていること ⇒仕事を対価を得るための労働、つまり「商品」としてだけではなく、「贈り物」として捉えること
「贈り物」????? ???
⑤「贈り物」として捉えるということは、波紋を見続けること(らしい) 自分の出したものが、どういう影響を与えていくかに興味をもちつづけること。
「贈り物」、そういうこと。
⑥「贈り物」をするつもりで仕事をしていれば後ろめたさを感じない。
ふむ。
ふむ。 自分は自分の出した価値が対価として得られるべきだと思うので、どれだけ働いたかとか量では測るべきではないと思っています。だから量を減らすのはわかる。生産性を高めるとかそんな話かな。と思ってたけど、随分違った。
なんていうか、自分が世界をどう捉えるかに終始していますね。あくまで自分の話。
労働に対して価値を支払うのはあくまで他者なので、それは避けてはいけない。
フルパワーで頑張りたくない、わかる のんびり働きたい、わかる 昼寝いっぱいしたい、わかる 頑張ってなかったら、他の人の労働力に後ろめたさを感じる、わかる 物乞いに後ろめたさを感じる、わかる 自分の仕事が世の中にどのような影響を持つか興味を持ち続けたい、わかる。 本当は3日間くらいずっとどうぶつの森だけをやっていたい、わかる。 興味を持ち続ける、つまり「贈り物を」するように仕事をしていれば、後ろめたさはなくなる、わからない!!!
わからない!!!!!
あ"ーーー!!!!!!!
影響に興味を持てば、必然とボトルネックとか解消するわ、クライアントの要求やユーザーのニーズは満たすわ、合理化や効率化は進むわ、コミュニケーションは円滑に進むわ、投資対効果は最大化されるんですかね????
んん??
フルパワーで頑張る人たちは、物乞いとかそういう話??? んんん??
・なぜ後ろめたさを感じるのか? ・自分の仕事の影響に興味を持ち続けたら、なぜ後ろめたさはなくなるのか。 の深堀の深堀が少ない。
自分のペースで頑張れるようになるから?
そもそも少ない労働力で「商品」のクオリティを保てるならそれはそれはとても有能なのでは?
もういいや、終わり。